2018年2月8日木曜日

37年ぶりの記録的な豪雪となった北陸地方では7日も、雪が降り続いた。

 福井、石川両県の国道8号で発生した車の立ち往生は、福井県側で解消されず、国土交通省によると、7日午後5時半時点で約1100台となった。

 気象庁によると、7日午後9時現在の積雪は、石川県加賀市194センチ(平年比約4倍)、福井市146センチ(同7倍)、金沢市87センチ(同6倍)となるなど、北陸各地で平年を大きく超えた。

 福井県や国交省によると、6日朝、坂井市丸岡町から石川県加賀市までの約16キロで発生した立ち往生は一時、両県で約1400台にのぼった。石川県側と県境付近はほぼ解消されたが、南側の福井市内などでは7日、新たに約11キロにわたって車が動けなくなった。

 体の不調を訴える人も出ており、福井県は国道沿いに救護所や休憩所を設けた。近隣住民はドライバーにおにぎりやみそ汁を配った。周辺では、食料品や灯油が品薄になるなど市民生活に影響している。

 福井県内では、雪に埋もれた車内で2人が死亡したほか、雪下ろし中に転落するなどして6人が重傷を負った。新潟県警などによると、同県内では除雪作業をしていたとみられる4人が死亡した。

 気象庁によると、8日午後6時までの24時間降雪量は多い所で、北陸50センチ、近畿40センチ、中国や東北30センチなどと予想される。大雪のピークは8日未明までには過ぎる見通しで、9日は天候が徐々に回復するという。





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